Go Proposal Monthly 第5回 (2023年1月分)

機能改善領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。詳しくはこちらをご覧ください。

新機能参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュースや特集ページをご確認ください。

Jan

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Go Proposal Monthly 第5回 (2023年1月分)

Organizing : Go Documentation 輪読会運営スタッフ

Hashtag ：#goproposalmonthly

Registration info	Zoom枠 Free FCFS 2/6 YouTube Live枠 Free Attendees 10
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

毎月1回、1ヶ月分のProposal Review Meeting Minutesを読む会です。
完全フリートーク形式です。
GoのProposalの動きを定期的にウォッチしたい方はぜひご参加ください。

参考資料

GoのProposalの追い方ガイド

参加者向けの情報

Zoom枠のメンバーでフリートーク、YouTube Live枠の方は（拾えたら）コメントを拾う形にします。
- 時間になり次第ライブ開始しますのでZoom枠の方はご了承ください。

連絡方法

Gophers Slackの #proposal-reading-ja チャンネルを使用します。

Gophers Slackについて: https://blog.gopheracademy.com/gophers-slack-community/
- Invitation Link: https://invite.slack.golangbridge.org/

メモ用Scrapbox

https://scrapbox.io/go-proposal-monthly/
- 以前、同名のイベントを開催していた時のものをそのまま利用しています。

行動規範

主催者を含む全ての参加者は次のページに記載される行動規範に従う必要があります。

https://syumai.github.io/event-code-of-conduct/go-spec/

イベントのロゴ画像について

イベントのロゴ画像はOpen AIのDALL･E 2で生成しました。

Content Policy

The author generated this logo image in part with GPT-3, OpenAI’s large-scale language-generation model. Upon generating draft language, the author reviewed, edited, and revised the language to their own liking and takes ultimate responsibility for the content of this publication.